今回はジャスティスガンダムの武装類を作っていきます
まずはビームサーベル、2つのパーツをくっつけて完成

「ラケルタ・ビームサーベル」が正式名称なようです
ガンダムSEEDの武器は名前がオシャレで長いイメージです
ラケルタはラテン語でトカゲだそうです
続きましてビームライフル
パーツは3色で色分けされてます
そして完成

こちらの名は「ルプスビームライフル」
主役機のと同じものです、あちらは青色です。本機の核エンジンから直接エネルギー供給が可能で、そのへんのビームライフルとは比べ物にならない高出力だそうです。核エンジンは反則やで
ルプスはラテン語でオオカミだそうです
お次はシールドです
独特な形をしたシールドですな、パーツ数も多い方だと思います
完成です
マンドリルの顔に見えるのは気のせいかな?

名称は「ラミネートアンチビームシールド」です。名前からするにビームが効かないんでしょうね
ライフル、シールド
そしてバックパック兼戦闘機ができましたので本機につけましょう
てなわけでジャスティスガンダムのできあがりです
やはり武装が付くと
カッコよさもマシマシでんな
後ろ側
バックパックの翼が下につくので自立もラクラク
飛行モードです
翼を広げると画面からはみ出すほど大きいです
上から見るとこんな感じ
肩に戦闘機乗っけてるみたいですな
ちなみに上に乗ることもできます
乗り心地は「セグウェイ」の棒無しバージョンみたいな感じですかね
冒頭にでましたビームサーベルは2本を連結することが可能です

この状態は「アンビデクストラス・ハルバード」と呼びます
つまり「ラケルタビームサーベルアンビデクストラスハルバード形態」です。
早口言葉かな?
アンビデクストラスの意味を調べたところ、なんか両利きとか右左どっちでもいけまっせー的な意味っぽいです
間違ってたらすんません
名前と同じくながーい武器です
むしろ使いづらくないか?下に当たってるし
肩の出っ張りにも実は武器を隠してます
なんということでしょう、匠の技により
引っこ抜くとブーメランになります

こちらは「バッセル・ビームブーメラン」といいます
ブーメラン武器ってなんかいいよね
バッセルはラテン語でスズメだそうです
さて、この戦闘機も紹介しましょう
こやつは「ファトゥムーOO(ダブルオー)」といいます

こやつは遠隔操作が可能で本機と分離し
攻撃することもできるそうです
そのまま体当たりをかませるほど頑丈な装甲をしてます
ファトゥムとはラテン語で運命だそうです、正義と運命ってステキやん
ファトゥム自体にも武器がモリモリでして、先端に2本あるその名も「フォルティス・ビーム砲」
両サイドにある「ケルフス旋回砲塔機関砲」
エンジンの横に4つあるちっちゃいゴマみたいな「フォルクリス機関砲」

と、銃火器のオンパレードです
ちなみにフォルティスは「強いちから」
ケルフスは「鹿」
フォルクリスは「鳥」です、ラテン語です
ちなみに正義はラテン語で「ユースティティア」だそうです
まぁジャスティスのほうが語呂がいいのかな?
ジャスティスガンダムは全身武器と動物にあふれてますな

ちなみに頭部には「サジットゥス20ミリ近接防御用機関砲」があるよ
ラテン語で「矢」だよ
動物ちゃうんかい
以上です